会社名: | 東邦電機工業株式会社 |
設 立: | 1944年(昭和19年)3月28日 |
資本金: | 9600万円 |
代表者: | 代表取締役社長 村田章臣 |
社員数: | 150名 |
所在地: | 本 社/東京都目黒区目黒1-6-30 |
事業所: | 相模工場/神奈川県座間市 営業機関/ 北海道営業所(札幌市) 東北営業所(仙台市) 東京営業部(目黒区) 新潟出張所(新潟市) 名古屋営業所(名古屋市) 大阪営業部(大阪市) 四国営業所(高松市) 九州営業所(福岡市) |
鉄道関連機器(踏切・信号・通信・車両)の設計・製造・販売
道路・警察関連機器および一般電気機器の設計・製造・販売
私たちの製品は鉄道分野の多様なシーンで活躍しています。
鉄道関連の製品は運転、信号、制御、監視、保守、試験などの各種機器・システムまで広範囲に及んでいます。高品質が絶対条件であるこれらの製品には『安全・信頼性』を追求する開発思想が徹底されています。
さらに製品の軽量化による工事作業の効率化や、耐久性の向上、資源の再利用化などによって、JRをはじめ民鉄各社から絶大な信頼をいただいています。
eco1シリーズを進化させ、カラーユニバーサルデザインを 実現した踏切警報灯・列車進行方向指示器が誕生。業界初のCUD認証を取得。
CUD認証を取得した全方向形の踏切警報灯。発光面の大型化や消費電流の低減化も実現しました。
踏切で列車、車両の接近を警報する。従来品と異なり全方向から認識可能な警報灯。2009年度グッドデザイン賞受賞。
ホームに設置し、列車非常停止警報機や、その他の機器を動作させるために使用する。
駅のホームに設置して乗客に列車の接近を知らせる。
「フェイルセーフ」の思想の基。踏切を制御するための装置。
リレー式踏切設備の動作状態を記憶・読出・データ解析することができる。
列車の走行履歴(運転速度・非常ブレーキの使用履歴など)を記録する装置。万が一の事故の際、原因解明に重要な役割を担う。